【RDR2】プレイ日記Part58 見知らぬ人ミッション:不義の歴史【レッドデッドリデンプション2】
もうひとつ、ローズに見知らぬ人ミッションあるからやる。
不義の歴史。
はてなの場所に行ってみると酒飲んでるおじさんがいたので話しかける。
銀行に家を差し押さえられて困ってるらしい。
自業自得じゃないのかそれは。
思い出の品だけでも取り返したいと言ってるので、それを取りにその家に行くことになった。
着いた。
ああメインミッションで隠れててその後に燃えちゃった小屋のそばにあった家か。
時計、ピストル、帳簿を見つけるらしい。
家に入る。
時計見つけた。
なんか手紙が何枚も置いてある。
どうやらあのおじさんは解雇されたり、たぶん奥さん?が死んだり、子供から避けられたり、不幸な目にあってきたみたいだな。
なんか不法に住み着いてるらしい人が出てきた。
まあ倒しておじさんのピストルを手に入れた。
地下への扉が床にあったから開ける。
地下に行くと鎖がある。
どういうことだ、あのおじさんが誰かを監禁してた?
なんか雲行きが怪しくなってきたな。
古い日記があった。
捕らえられて鞭打ちにされたと書いてある。
帳簿を見つけたので読んでみると奴隷のリストが書いてあるらしい。
つまり、、、あのおじさんは奴隷商人??
奴隷がいくらで売れたかが記録してある?
なんだこのミッション、超絶重たい。。。
映画の「それでも夜は明ける」を思い出してしまう。。。
家を出て、おじさんがいる場所に来た。
つまりこのおじさんは元々は奴隷商人だったんだけど、奴隷が禁止になってしまって商売ができなくなって没落したっていう感じかな。
対峙するか武器で狙うという選択肢しか出てない。。
アーサーさんお怒りです。。
おじさんの帳簿を燃やす。
これでミッションクリアか。
おじさん泣いてる。
なんとも言えないなあこのミッションは。。
今まででいちばん重たい。。
武器で狙う選択肢しか出なくなっちゃったけど、殺してしまうのも違う気がするから立ち去る。。
奴隷の話になるとは思わなかった…まさに不義の歴史だな…
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達成度:46.7%
プレイ時間(概算):96時間11分
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(終わり)