【RDR2】プレイ日記Part84 見知らぬ人ミッション:知識の報い 前編【レッドデッドリデンプション2】
見知らぬ人ミッション増えてるからやろう。
知識の報い?
なんだろう想像つかないけど。
行ってみると変な人がいた。
密造酒が欲しいらしい。
「愛の機械」ていう怪しい響きの機械を作るために密造酒400リットル必要らしい。
ローズの駅にいる男が知ってるらしいから行く。
ローズの駅に来た。
ああ、ジョサイアとのミッションの時の情報屋か。
密造酒を積んだ馬車についての情報をくれた。
もらったメモを読む。
サンドニの北の湿地に行けばいいのか。
久しぶりにローズ来たけど、また賞金稼ぎミッションとか見知らぬ人ミッションが増えてるな。
このゲームいつ終わるんだろう。。
なんか道中で、木から死体がぶら下がってる場所があってなんだろうなあと思って立ち止まって見てたら、よくわからない化け物っぽい奴らに襲われた。
なんだったんだ全く。
木から吊り下げられてる人を、ロープを銃で撃って落として漁るとメモを持ってた。
ナイトフォークというのに殺された?
なんだナイトフォークって。
待機場所に着いたので馬車を待つ。
前から来た。
スナイパーライフルでやってみるか。
無事馬車を盗めたので変態博士のとろこまで持っていく。
持ってきたよ。
どうやらこの人、電気椅子を作ろうとしている発明家らしい。。。
警察署長に電気椅子のデモンストレーションをやらせてもらえるように頼んでほしいと言われた。
自分で言えよ!
これは最悪な結末になる予感。
阿鼻叫喚になるなこれは。
署長に電気椅子の実演をやらせてほしいと頼む。
それにはお金がいると言われた。
100ドル払うか交渉するかの選択肢が出たんだけど、100ドルも払いたくないので交渉したら、50ドルまで下がったのでその金額で手を打った。
これであいつが金くれなかったら怒るぞ。
教授のところに戻る。
適切な被験者を探さないといけないから手続きはいったん保留ねって警察署長に言われたよ、って伝えた。
なんか手配書渡されたぞ。
こいつが被験者として適任だろうって。
捕まえろってことかおい。
安請け合いしすぎだろアーサー。
生け捕りにしろと。
まあそりゃそうか。
意外と長いんだけどこのミッション。
(続く)
後編はこちら