【ラストオブアス2】プレイ日記Part5 大量の感染者に心が折れかける
前回はこちら
アビーのシーンに変わりました。
大量の感染者が出てきたので逃げます。
ここの緊迫感すごかった。
わけもわからず逃げ続けてたら、どこに行けばいいのかわからなくなって右往左往してるうちに感染者に囲まれて一回死んだ…
リトライしてなんとか逃げ続けてたら、ジョエルとトミーが出てきた!
ということで二人と一緒に逃げることになったんだけど、逃げ道を確保するためにトミーがゴンドラを窓のところまで移動させる間、大量に来る感染者の攻撃に耐えるくだりで死にまくった。。。
ここすげえ難しかった。。。
死角から来たクリッカーに襲われて死ぬ。
クリッカー相手に誤って格闘を挑んでしまって死ぬ。
また死角からのクリッカーに襲われて死ぬ。
ジョエルその持ってるショットガン貸してくれよ!ハンドガンと近接武器だけじゃきついわ!
今度は普通の感染者にボコられて死ぬ。
もう暗くてなんだかわからないけどとりあえず死ぬ。
6回目のトライでようやく脱出できた。。。
さっきの場所は脱出したはいいが、まだ感染者が追いかけてくるので、とりあえずアビーの仲間がいる屋敷に避難することになりました。
(続く)
【ラストオブアス2】プレイ日記Part4 エリーとディーナ
前回はこちら
エリーとディーナのシーンに変わりました。
最近いい感じになってる二人ですね。
特に何事もなく、ひたすらお喋りしながらモールに着きました。
モールの近くに喰われたシカの死体があり、どうやら中に感染者がいるみたい。
粛々と感染者を倒す。
会話の中で倒した感染者の最高記録を言い合うくだりがあったのですが、エリーは最高で12匹で、ディーナは20匹だそうです。
見くびってたけど、このディーナという人は実は強いんですね。
胞子が充満してるエリアに来たのでマスクを着けます。
たしかエリーは免疫があるからマスク着けなくても大丈夫なんじゃなかったっけ?
免疫があることは言ってないからディーナに合わせてるだけなのかな。
出てきましたクリッカー!
頭どうなってんのそれっていうやつね!
クリッカーは目が見えないので静かに近づけばステルスキルができます。
クリッカーだけの時は静かに移動すればいいだけなので簡単なのですが、目が見える普通の感染者が一緒にいると途端に難しくなります。
そしてクリッカーに襲われると大体一発で死にます。
死にました。
探索し終えたのでモールを出ると吹雪に見舞われ、一瞬だけディーナを見失うイベントが発生。
ここ本当に不安になった…
吹雪から逃げて図書館みたいな施設に入ったのですが、どうやら仲間のユージーンという人の隠れ家だったみたいです。
そのユージーンという人はおじいちゃんで既に死んでしまっているらしい。
さらにユージーンはファイアフライでもあったということで、エリーが日記に「ユージーンは私とジョエルの噂も聞いてたのかな?」と意味ありげなことを書きます。
なんかの伏線なのかなあこれは。
本棚の後ろに隠し階段があって、入ってみると大麻?を大量に栽培していた痕跡を見つけました。
まだ吸えそうな大麻を見つけて吸い出してから大人なムードになってきてしまいました。
前作でまだ子供だったエリーが大麻を吸ってるのを見ると若干不思議な気持ちになる。
成長したなあって感慨深くなる。
そしてラブシーンに突入と。
次回はこちら
(続く)
【ラストオブアス2】プレイ日記Part3 知らない強そうな女の人出てきた
前回はこちら
シーンが変わり、知らない人が出てきました。
うなされてる感じで目を覚ましたようです。
ガタイがすごいので一瞬性別がわからなかったのですが、字幕によると女性のようです。
これまた知らない男の人と一緒に外に出ます。女性の方はアビー、男性の方はオーウェンという名前らしいです。
歩いて行った先に、エリー達が住んでいる街がありました。
2人の会話の内容からすると、どうやら誰かを探している模様。
オーウェンは引き返して、アビーだけで先に進みます。
どうやらアビーの方がその「誰か」に強く執着しているみたい。
完全に恨みを持ってる感じだろこれ。話が一気に不穏になってきました。。しかもそいつを自分で操作しないといけないという。。
今作は匍匐ができるようになったんですね!前作は確かできなかったはず。戦いの時の戦略が広がりそうだな。
ここで初めて感染者が出てきました。
回避がうまくいかなくて死にそうになる。。
超感覚で敵の動きが壁越しでも見えるシステムは前作と一緒ですね。
敵の巡回ルートは決まっているので、慎重にいけばステルスキルは難しくないです。
ステルス楽しい。
アビーが馬の足跡を見つけてこのチャプターは終わりました。
次回はこちら
(続く)
【ラストオブアス2】プレイ日記Part2 大人になったエリー
前回はこちら
急に4年後になりました。
エリーがすっかり大人っぽくなりました。
何歳くらいの設定なんだろう。
18歳とかなのかな。
迎えに来た人と一緒に町の中を歩きます。
ビニールハウスで野菜を栽培してますね。
町には人がたくさんいます。
酒場でマリアという人に会う。(誰だっけと思ってたけど、前作の他の人の実況動画見てたら、マリアは前作にも出てきてました。。トミーの妻でした。あとトミーも普通に前作から出てきてましたね。。)
マリアが言うには、ジョエルとエリーは最近うまくいってないみたいです。
やはり思春期だからでしょうか。わからない。
また新しい人が出てきました。
このディーナという人とエリーが前日の夜にキスしたとかで、恋が芽生え始めてるみたいな感じですね。
ここで突然子供たちとの雪合戦になる。
勝ちました。
パトロールに行ってるジョエルとトミーと交代するために出掛けるということで、馬小屋で自分の馬を受け取る。
エリーは自分の馬にキラリという名前を付けてるみたいです。
ちなみに、英語版でやってる人の実況動画見てたら Shimmer という名前になってました。
ということで、銃を受け取って外に出掛けました。
ディーナも一緒に行くみたいですね。
次回はこちら
(続く)
【ラストオブアス2】プレイ日記Part1 プロローグ
楽しみにしてたラスアス2が発売されたので早速プレイ日記つけていきます。
前作はプレイ済です。
ノーマルでやっていきます。
前作の回想から始まりました。
ジョエルが弟のトミーに、前作の衝撃のラストシーンについて語っています。
あれ?ていうかトミーに出会ってたんだっけ?
そうでした。ジョエルがエリーにある大きな嘘をついて終わったんでしたね。その嘘が今作でどうストーリーに影響を及ぼしてくるのか気になるところです…
回想が終わって、トミーと馬に乗って移動します。
なんか町みたいなのがあります。
全然伝わらないと思うけど本当に映像が綺麗!
もはやゲームの映像が綺麗なのは当たり前なんだけどそれでもやっぱり感動するわ!
水の表現とかホントにすごいから。伝わらないけど。
町に着きました。
壁で覆われてて要塞みたいになってますね。
ウォーキングデッドのアレクサンドリアみたい。
ジョエルがエリーの家を訪ねるシーンに。
別々に住んでるみたいだ。
まあ実の娘じゃないから普通か。
ジョエルがエリーにギターをプレゼントするみたいです。
エリーは思春期真っ只中という感じで、ジョエルと若干距離ができてしまってる雰囲気。
ギターを弾く謎のミニゲームの後、ジョエルが渋い声で良い感じの歌を歌い、エリーとの距離がちょっと縮まる。
そしてここでバーンとタイトルが出る。
プロローグまでしか進んでいませんが、今回はここまで。
次回はこちら
(続く)
【デス・ストランディング】プレイ日記Part5 キャピタル・ノットシティに落とし物を届けに戻る
前回のプレイ日記はこちら。
キャピタル・ノットシティに落とし物を届けに戻る
K2西中継ステーションの配送端末を確認していたら、道中拾ってきた荷物は全部キャピタル・ノットシティに持って行くべき荷物であることがわかりました。
じゃあまずいったんこれをキャピタル・ノットシティに持って行こう。
あと梯子とかロープ用パイルが配送端末から作成できるようになったらしい。
受注一覧を見ると、K2西配送センターへの配達と、ポストを建設する、という2つがあるな。
とりあえずいったんキャピタル・ノットシティに戻ろう。
このゲームでは排尿もできることを思い出したのでやってみる。
終わるとキノコが生えた。
何か意味があるのでしょうか、今のところはわからない。
他のプレイヤーがかけた梯子を見かけました。
情報ではこういうシステムがあるのは知ってたけど、なるほどこういう感じか!
自分のゲーム内世界に他のプレイヤーが作ったものがあるのは何か不思議な感覚。
普段オンラインゲームやらないからそう思うだけかもしれないけど。
帰り道にもキャピタル・ノットシティ宛の落とし物が落ちてるけど、特に大きい荷物はもう無理だから放置しよう。
行きは大変だったけど、帰りは足跡もあって通れる道もわかるし、パイルや梯子も既に設置してるしでサクサク帰れる!
やってみないとわからないと思うのですが、この体験にはある種の感動がありました。
道が無い所に道を開拓したぞという喜び?みたいなものなのでしょうか。
ちょっとうまく言い表せないのですが。
キャピタル・ノットシティ付近に着くと空が明るくなってきました。
こんなに明るかったっけ?このへんって。
他の人がかけた梯子も使わせてもらいましょう。
とりあえず「いいね」押しまくる。
キャピタル・ノットシティに着いたので納品する。
10個くらい持ってきたぞ!
各施設ごとに「親密度」のパラメータがあるみたいですね。
依頼された配達をこなしていくことで「親密度」が上がり、色々な恩恵があるようです。
ここまでで「4時間53分」。
親密度が上がったからか、帽子をもらいました。
やったね!
疲れたのでプライベートルームに入ります。
今回はここまで。
(続く)
【デス・ストランディング】プレイ日記Part4 続・K2西中継ステーションへの配達
前回のプレイ日記はこちら。
続・K2西中継ステーションへの配達
引き続き、キャピタル・ノットシティからK2西中継ステーションへの配達です。
距離的にはまだ半分くらい。。
大変なんだけど何故か楽しいという不思議。
何も考えずに手当たり次第に落とし物を拾ってたら荷物の高さが凄いことになってしまった。。
バランス崩して歩けなくなってきたので、いくつか荷物を置いておいて次回取りに来よう。
何も考えずに荷物を拾っているとこういうことになるんですね。学びました。
梯子を使いながら岩山を登っていきます。
岩山の上に着いたので、次は支給されたロープパイルを使ってロープで下に降ります。
下に降りると次は川が立ちはだかっています。
目的地の中継ステーションが見えてきました。
センサーで調べて水深が浅めの場所があったので歩いて渡ります。
ようやく目的地に着きました!
あと直前にメモリーチップを手に入れた。
何やらレアなデータが入ってるらしい。
配送端末を起動して納品します。
配達してたスマートドラッグは「オキシトシン」だったそうです。
「幸せホルモン」と呼ばれてる物質ですね。
配達の評価はSでした!
この結果画面で総プレイ時間も確認できるのですね。
ここまでで「4時間19分」だそうです。
ダイハードマンからもらった「Qpid」で「カイラル通信」を繋ぎます。
「カイラル通信」はまあインターネット通信の超々凄い版みたいなものですかね…
サムに与えられた使命は、この「カイラル通信」をひとつひとつ繋げていって、最終的にはアメリカ大陸の西の端まで繋げて、アメリカを再びひとつに繋げることです。
カイラル通信が繋がったのでホログラムが鮮明になりました。
このステーションの責任者はジョージ・バトンさんという人みたいです。
次は「K2西配送センター」→「風力発電所」→「ポート・ノットシティ」の順番で繋げていくみたいです。
(続く)
プレイ日記の続きはこちら。
【デス・ストランディング】プレイ日記Part3 K2西中継ステーションへの配達
前回のプレイ日記はこちら。
K2西中継ステーションへの配達
遺体焼却場からキャピタル・ノットシティに帰ってきたところでムービーシーンに入りました。
詳しいことは書きませんが、要はアメリカを再建するためにアメリカ大陸を東から西へ横断する旅をしなければならないと。
で、まずは一番近い「K2西中継ステーション」にスマートドラッグを配達することになりました。
支給品として「梯子」と「ロープ」をもらいました。
梯子は5個も支給してくれました。
他のユーザーに情報を伝えるための看板を立てることができるみたいです。
ここは行けないよとか、ここはBTが出るよ、とか色々伝えられるということだね!
面白いねこりゃあ!
さて、どう行こうかな。
マップは傾けることもできて、地形の高低差を確認できたりします。
まあいいや、とりあえず行ってみよう。
落とし物が落ちてたらできる限り届けてくれと言われました。
「オドラデグ」のセンサーで落とし物の位置もわかるみたいです。
とりあえず落とし物拾っておこう。
120kgまで持てるようだし。
川が出てきた。
ここで梯子だな!
うーん…川幅が広くて梯子がうまくかけられない。
結局、梯子かけなくても渡れそうな場所を見つけた。
いちおう「ここです」っていう看板を置いておこう。
何が「ここです」なのかわかんないかもしれないけど。他の人からしたら。
今度は梯子かけられたぞ!
やった!
初梯子!
手当たり次第に落とし物拾ってたら割と重たくなってきた。
なんか「ポスト」というものが出てきたぞ。
落とし物の届け出ができるらしい。
自分で届けるのが無理な時は、ポストに入れて他のプレイヤーに荷物を託せるらしい。
とりあえず今回は託さないでいいや。
越えるのが難しそうな岩山が出てきたぞ。
マップで見ると上側はわりと平坦ぽいから迂回していけば楽そうだけど、ここはあえて岩山登るルートで行ってみよう。
ダイハードマンも急斜面で梯子使えって言ってるし。
おお!こういうことですね。
梯子が地面に置いてある。
ここで使えって意味かなたぶん。
「時雨」が降ってる間は運んでる荷物がどんどん劣化しちゃうらしい。
やだなあ、焦らされるなあ。
荷物が劣化するのやだから岩の下で雨宿りしようと思ったら、岩に荷物がぶつかって落ちた。。
こんな小さい隙間で雨宿りするのはさすがに無理か。。
(続く)
プレイ日記の続きはこちら。
【デス・ストランディング】プレイ日記Part2 キャピタル・ノットシティ到着~焼却所に配達ミッション
前回のプレイ日記はこちら。
大統領に薬を届ける
ムービーシーンで色々とわけわからない大変なことが起こり、結果、キャピタル・ノットシティという違う場所にとばされました。
どうやら大統領が同じ敷地内にいるらしく、大統領のための薬を持ってきてくれとギレルモ・デルトロに言われました。
あと配送端末をもらいました。
マップで目的地までのルートを自由に設定したり、荷物の管理ができるようになりました。
薬を届ける途中で色々見まわる。
崩壊してるビルが立ち並んでるのが良い終末感出してる。
大統領の遺体を焼却所まで運ぶ
薬を届けに行くとムービーシーンになりました。
色々あって、大統領の遺体を焼却場まで運ぶことになりました。
めちゃ重たそうだけど大丈夫かな。。
途中で悲しげな音楽が流れてきました。
普通に良い曲です。最高。
誰かが川に梯子をかけてくれています。
とりあえず「いいね」を送りまくっておきます。
この「いいね」がどんな意味があるのかよくわかってないけど。
無事に焼却所まで着きました。
遺体を焼くとムービーシーンに入り、「BT」が沢山出てきてしまいました。
書き忘れてたけど出発前に「BB」という容器に入った赤ちゃんを渡されていまして、「BB」に接続するとセンサーで「BT」の位置を把握できるみたいです。
それを使ってとりあえずエリアを離れないといけない。
というかBTは何なのかもよくわかってない。幽霊みたいなものかな?
冷や冷やしたけど、なんとかつかまらないでBTエリアを抜けられた。
地面に自分の足跡が残り続けてるから、どのルートで来たかが一目瞭然で帰る時も便利!
無事帰ってきました。
(続く)
プレイ日記の続きはこちら。
【デス・ストランディング】プレイ日記Part1 ゲームシステムも世界観もストーリーも演出もグラフィックも音楽もキャラクターも声優も全部最高!!!
待ちに待ったデスストランディンングがとうとう発売されました。
このゲームのために4KテレビとPS4プロを買って待ってました。
進めるのがもったいなくてまだ2時間くらいしかプレイしてないですんですが、もう最高です。
斬新で面白いゲームシステムも、ポストアポカリプスかつSFな世界観も、暗くて悲しいストーリーも、映画的な演出も、美麗なグラフィックも、格好良い音楽も、魅力的なキャラクターも、良い声の声優も、全部最高です。
なんかよくわからないけどプレイしてる時、嬉しすぎてめまいがする瞬間ありました。
この何かしらの脳内物質出てるだろうってくらい多幸感極まってくるこの感じはレッドデッドリデンプション2やってた時と似てる。
あと日本語音声と英語音声どっちでやるか問題があるんだけど、私は1周目を日本語音声にして大塚明夫さんや大塚芳忠さんや山路和弘さんの渋い声を堪能してから、2周目を英語音声にしてノーマンリーダスやマッツミケルセンの良い声を堪能することにしました。
プレイ日記の方針としては、ムービーシーンは一切掲載せずに自分でキャラを動かせる場面だけを記録することにしました。
ムービーシーンについては是非ご自分の目で確かめていただきたいということもあり。
このゲームの魅力の半分くらいはムービーシーンで構成されてるだろうってくらい素晴らしいので。
ということでプレイ日記をつけていきます。
最初の配達
主人公のサム(ノーマン・リーダス)がバイクで疾走するオープニングムービーの後、動かせるようになりました。
色々あって配達してた荷物が散乱してしまったので、集めないといけない。
このゲームでは雑に歩いてると転んで運んでいる荷物が破損するので、センサー的なものを使って地形を把握しながら実際のトレッキング(?)や登山の時みたいに安全な歩行ルートを探しながら歩かないといけないみたいです。
転んでHP削れるだけならまあ回復すればいいやと雑に歩きそうなんですが、配達を依頼された荷物が壊れてしまうのは精神的にくるものがあるので自然と慎重に歩くようになりました。
下記はどれくらい無茶できるか確認するために、1~2mくらいの高さからジャンプして転んで荷物がちょっと壊れたシーン。
荷物にダメージが入ると荷物の周りのテープが赤くなるみたいだ。
坂を下っている時などは前のめりになってしまうのでR2+L2で踏ん張らないといけない。
リアル。
川を渡る時もセンサーで水深を把握しながら進むルートを考えないといけない。
水に入ってると体力ゲージが減るので、そういうのも気にしないといけない。
こればっかりは実際にやってみないと楽しさが実感できないと思いますが、こういった感じで移動するために色々気を使わないといけないっていうのが新感覚で楽しいんです。
というか多分ここを楽しめないとこのゲーム辛いんじゃないでしょうか。
とかくオープンワールドゲームは目的地までの移動が単調になってめんどくさい気持ちになりがちだと思うんですが、このゲームでは色々考えながら移動しないといけないので全然単調にならないんですよね。
移動すること、配達すること自体をエンターテインメントにしているというか。
実際にトレッキングとか登山をしている時の感覚に近いのではないでしょうか。たぶん。
余談ですが、こういった人間の動きのリアルさ、もっというと煩わしさや不便さを再現するっていうアプローチはRDR2と方向性が似てるなと思いました。
もちろん細かくは違うし、移動の大変さとかはデスストの方が大変だったりするんだけど、RDR2のキャラののっそりした動きとかアイテムを取る時などのこれでもかというくらいリアルな動きとか、目指してる方向性が似てるんじゃないかと思いました。
あと画像では全然伝わらないと思うけど、とにかく自然が綺麗。
苔の質感の感じとかすごい。
意味もなく立ち止まって周りを見渡したりしてしまう。
自然が綺麗すぎて歩き回ってるだけで楽しい。
4KテレビとPS4プロ(4Kはプロじゃないと出ない)買って本当に良かった。
ということで、落ちてる荷物を集めながら歩いていると目的地の街が見えてきました。
街の周りにはバリアみたいなものが張られていて入れません。
恐らくこのゲームでは街の人が沢山いるエリアには入れないのでしょう。
目的地の街の配達センターみたいなところに着きました。
配送端末から納品します。
スマートドラッグというやばそうな物を運んでたんですね。
評価はSだそうです。
時間を気にせず寄り道とかしたんですが、別に配達のスピードとかは評価されないみたいですね。
この後ムービーが始まってしまったので今回はここまでにします。
(続く)
プレイ日記の続きはこちら。
【アサシンクリードオデッセイ】プレイ日記Part2 要素がモリモリすぎて何から手を付けていいかわからなくなってきた
アサクリオデッセイまだ続けています。
思ったことなど書き留めておきます。
シビアな選択を迫られる
あるクエストで、病気の蔓延を防ぐために殺されそうになっている村人を助けるか見殺しにするかという選択を迫られる場面がありました。
個人的な好みの問題ですがこういう厳しい選択を突き付けてくるゲームが好きなので、このクエストに遭遇して「お!アサクリオデッセイ面白いんじゃないの!?」と期待に胸を膨らませました。
ちょっとした恋愛要素がある
会話の選択肢にハートマークが付いてる時があって、それを選択すると主人公が相手を口説くモードに入ります。
口説くのに成功するとアダルティーな展開に発展するみたいです。まだ成功したことないので見たことないですが。
このへんの恋愛システムはウィッチャー3に似てますね。
今のところ口説く対象としては女性しか出てきてないのですが、この後男性も口説けたりするのだろうか。
豪快な船要素
ストーリーを進めると船で海上を移動できるようになります。
この船旅がまた豪快で良い雰囲気を出してて、船員みんなで歌を合唱しながら物凄い勢いで船を漕ぎます。
他の船と戦ったりもするのですが、一斉に槍を投げたり弓矢を射ったり衝突したりするのでこれもまた豪快。
海戦は最初は少し難しかったのですが、割と単純なのですぐ慣れると思います。
敵を船の副官として勧誘できる
敵を殺さずにノックアウトして倒せば、船の副官として勧誘することができます。
副官として配置した時のスキルというかアビリティみたいなのが敵キャラごとに違います。
このへんの敵を味方にできるシステムはメタルギアⅤを彷彿とさせますね。
ただ、たしかメタルギアⅤの方では事前に双眼鏡とかで敵キャラのスキルや特徴を確認することができたので「こいつを殺さずに味方にしよう」というモチベーションがうまいこと働いたと思うのですが、オデッセイではその敵キャラのスキルがあらかじめ分からないので味方にしたい気持ちがあまり湧かないので大体殺してしまいます。。
(もしかして事前に分かるのかな?そうだったらごめんなさい。。)
あと敵のレベルが高い場合とか、殺さずにノックアウトするのが割と大変というのもあるので、めんどくさくなって殺してしまうというのもある。
国力と征服戦争
アサクリオデッセイのマップ上には複数の都市国家があり、各都市国家はアテナイかスパルタのいずれかが支配している状態のようです。
そして各都市国家ごとに「国力」というパラメーターがあり、兵士や指導者を倒したり、軍需品を破壊したりすることで国力を弱めることができるようです。
国力を一定程度まで弱めると、「征服戦争」を起こすことができ、それに勝利すると支配勢力をひっくり返すことができるようです。
ということは、史実だとペロポネソス戦争の勝者はスパルタみたいなんだけど、もしかして意図的に全都市国家をアテナイが支配するように変えれば最終的にアテナイが戦争に勝ったりするんだろうか?
そういう信長の野望的な歴史のifを体験できるシステムまでこのゲームにはあるって考えていいのかな?そうだとしたら面白いんだけど。
そうではなく単純に経験値稼ぎ的な要素だとしたら少し残念だけど、、まだよくわからない。
まずもってマップが過剰に広いし、そのうえ要素がモリモリ増えていくので何から手を付けていいのかわからなくなってきました。
これ以外にもマップにはてなが大量にあるし、次から次に新しい傭兵が追っかけてくるし、レベル上げ用と思われるお使いミッションも大量にあるし、頭パンクします。
あ、これは良い意味で言っています。
(続く)
【アサシンクリードオデッセイ】プレイ日記Part1 アサクリシリーズ初めてやる
その後いちおうスカイリムは25時間くらいやったんだけど、なんか突然途中で同じことの繰り返しな気持ちがしてきてしまって止めてしまった。
RDR2以降、本当に夢中になれるゲームに出会えないゲーム難民状態になってる。。
ということで、デススト発売するまでの繋ぎの気持ちでアサクリオデッセイを始めた。
アサクリシリーズやるの初めてだけど、なんとなくオデッセイは雰囲気的にウィッチャー3ぽさを感じるのでやってみる。
ボリュームも凄そうだし。
とりあえず4時間くらいプレイした時点での感想を書いてみる。
購入したエディション
せっかくなので全部入りのアルティメットエディションを買った。
日本語音声パック
ダウンロード購入だからなのかもしれないけど、いざゲームを始めようとしたら言語を選ぶ画面になって、英語だと字幕読むのきついから日本語音声にしようと思ったら2GBの日本語音声パックを落とさないといけないことが判明して少し気持ちが落ち込んだ。。
ゲーム初期設定
難易度はノーマルで。
なにやらゲームプレイモードというのがあって「探索モード」の方がおすすめのモードっぽいのでこっちにしてみる。
おそらく「ガイド付きモード」の方が色々ガイドが出てきて親切で、「探索モード」の方はガイドとかはあんまり出ないけど自分で目標とかを見つけたりする楽しみがある感じなんだと思う。
主人公の性別が選べるんだけど、いつもは男性でやってるんだけど、なんとなく今回は女性でやってみる。
名前はカサンドラというらしい。
カサンドラのアマゾネス感
顔は美人なんだけど、腕とか体格がたくましすぎてアマゾネス感すごい。
スパルタ人らしいからまあ不自然ではないのかな。。
やっぱりウィッチャー3に似てる!
会話シーンでは割と頻繁に選択肢が出てきて、選択によって他キャラとの関係性とかストーリーが微妙に変わるのではないかと予想できる。
さらに生かすか殺すかという大きい選択を迫られる場面もあって、この辺もウィッチャー3思い出すなあ!
自分は大体こういう時、無難に殺さない方を選びがち。。
マップにはてながある感じも似てるんだよなあ!
マップの広さは半端なくて、たぶんクリアするのに200時間くらいかかるんじゃないのと思うくらい。
グラフィックの綺麗さ半端ない
特にムービーシーンなんだけどグラフィックの綺麗さ半端ない。
体感的には今までやったゲームの中でナンバーワン。
だけどこれについてはテレビを買い替えたことが影響してるかもしれないのでもうよくわからない。。
実は今まではフルHDも出ない古めのテレビだったからゲームのUIの端っこがちょん切れてたりしてたんだけど、4K対応の新しいテレビに買い替えたからそれがグラフィックが綺麗に見えるのに大きく影響してそう。。
ただとりあえず今のところ、ストーリーはまだ面白いのかわからないけど、画面の綺麗さで持ってかれてる感じ。
ファーストデスはサメだった
海で宝物見つけようと潜ってたらサメに殺された。。
サメめっちゃ強くて、一発でほぼHP無くなった。
3回くらい殺された。。
今回の感想はこんな感じです。飽きずに続けられたらまた書きたいと思います。。
(続く)
【スカイリム】Part1 スカイリム始めた【The Elder Scrolls V: Skyrim】
RDR2をクリアした後、ジャストコーズ3(未クリア)→デイズゴーン(クリア)→スパイダーマン(未クリア)という感じでいろんなゲームに手を出してるのですが、個人的にRDR2が素晴らしすぎてどれもそんなにハマれませんでした。
スパイダーマンとかも最初はビル群を自由自在に飛びまわるのが爽快でこれはいいストレス解消になるぞと期待したのですが、数時間やってあんまりになってきてしまいました。
そこで、ずっと前から気になっていたスカイリムを始めることにしました。
中毒性が凄くて廃人になるとか時間が溶けるという噂を前々から聞いてたので気になっていたのです。
同じゲーム会社のフォールアウト4はやったことあって、そちらはドハマりしてほんとに時間が溶けていきました。
フォールアウト4は特にクラフト要素があるのがやばくて、なんだかわからないけどずっとやってしまうんですよね、あれ。
ということで、スカイリムを1時間半くらいやった時点での感想を書いてみます。
主人公の顔とか名前を自分で決められる
フォールアウト4と同じですね。
人種というか種族も決められるのですが、普通の人間の見た目もあるのですが、どうせなので魔法が一番得意というハイエルフにしました。
なんか爬虫類みたいな種族もいたのですが、さすがにそれは…と思ってやめました。
ここで1時間弱使ったかもしれない。
ストーリーと人の名前が全然頭に入ってこない
これは批判してるわけではないです。
洋物のこういう人名がたくさん出てくるタイプのは、小説とかドラマでもそうですが、カタカナの人名が最初何も頭に入ってこないのはもう仕方ないのだと思います。
あとストーリーが頭に入ってこないのは、前作もある(のかな?)みたいなので、それもあっていきなり話が始まってる気がするのかも。
ゲームオブスローンズ見てるひとにしかわからないけど、ゲームオブスローンズの最初の方を見てる時の感覚が一番近いですね。
ゲームオブスローンズは見ていくと結局最高に面白いので、この最初の何もわからなさは一概にマイナスとは言えないと思うので様子見です。
日本語吹き替えはやっぱり良い!
フォールアウト4と同じく日本語吹き替えです。
字幕を気にしなくていい分やはりゲームの快適性は上がります。
rdr2とか、ロックスターのゲームも是非吹き替えにしていただきたい…
フォールアウト4やってる感覚に全体的に近い!
やはり同じゲーム会社だからなのか、全体的にフォールアウト4と似てると感じました。
そこらへんにあるガラクタを拾ったりとか、アイテムに重量があるのとか、キャラの造形とか動きとかも似てる。
フォールアウトでは武器は銃でしたが、スカイリムはファンタジーな世界なので武器は剣とか斧とかそういうやつなので、ファンタジー版フォールアウトだと思うことにしました。
いまのところこんな感じです。
面白さがわかってきたりしたらまた感想書きたいと思います。
【DAYS GONE】プレイ日記Part8 フリーカーは血だまりに集まってくる【デイズゴーン】
引き続きデイズゴーンやっています。
新しいエリア「ロストレイク」に来ました。
最初はマップが狭めなのかなと思ってたのですが、意外と広いのかもしれないですね。
このエリアでは雪が降るんですね。
相変わらず面白バグが散見されます。
窓から出ようとしても出られないフリーカー発見。
フリーカーの大群が夜に出現するポイントがよくわからなかったのですが、どうやら血だまりみたいな場所に集まってくるみたいですね。
血だまりは地図からでも確認できます。
ということで、ロストレイク地方の西側で血だまりに集まる大群を見つけたので、やっつけていきます。
おびただしい量のフリーカーが集まってる。
1回目はちょっとうまくいかなくて、ボコボコにやられました。。
気を取り直して2回目。
まずはアトラクターでフリーカーを集めて、爆弾や火炎瓶で一気に数を減らす。
アトラクターほんとに大事。
爆殺しきれなかったフリーカーが追っかけてくるので、一体一体地道にやっていく。
フリーカー達がいろんなところに散らばっちゃって割とめんどくさい。
周辺のフリーカーは全部倒したはずなんだけど、何故かクリアにならなくて困ったんだけど、最初の血だまりの場所に残りのが集まってきてたので片づける。
夜のフリーカーは体力が高くて苦労した。。
(終わり)
【DAYS GONE】プレイ日記Part7 大群:カスケード地区 - 死体列車【デイズゴーン】
今回はじめてフリーカーの大群を相手にして、このゲームの醍醐味がようやくわかりました。
文字通り手に汗握ります。
苦労して大群を殲滅した時のカタルシスすごいです。
たぶん大群と戦うのやらないとこのゲームやってる意味ない気がしますってくらいに楽しいですこれは。
大群:カスケード地区 - 死体列車
ホースレイク検問所のところにいるフリーカーの大群をやっつけます。
とりあえず最初は走りながら周りの爆発物を利用しながらなんとかしようっていう戦略で行こうと思います。
いちおう注入器で体力二段階上げてるからたぶん大丈夫…
タンクローリーを撃って爆発!
自分も巻き込まれたけど!
さらに爆発!
ただ結局スタミナ切れで走れなくなって接近戦になり、、、
死にました。
あと走りながら爆発させるの難しすぎる。。
気を取り直して2回目。
今度は湖のそばにある見張り塔みたいなのに登ってみることにする。
まずはフリーカーを誘導する。
おお!
どうやらここまでは登ってこれないみたいだ!
梯子を使う知能はないのだね!
ということで上から爆薬とか銃撃で倒しまくる。
ちょっと上からだとフリーカーを狙いづらかったので、アトラクターを使ってフリーカーを集めて燃やしたりした。
終わって降りてみるとこんなことに。
列車のところにまだ残り2人いたのでそれを片付けてクリア!
すげえ楽しいよこれ!
(終わり)