【デス・ストランディング】プレイ日記Part5 キャピタル・ノットシティに落とし物を届けに戻る
前回のプレイ日記はこちら。
キャピタル・ノットシティに落とし物を届けに戻る
K2西中継ステーションの配送端末を確認していたら、道中拾ってきた荷物は全部キャピタル・ノットシティに持って行くべき荷物であることがわかりました。
じゃあまずいったんこれをキャピタル・ノットシティに持って行こう。
あと梯子とかロープ用パイルが配送端末から作成できるようになったらしい。
受注一覧を見ると、K2西配送センターへの配達と、ポストを建設する、という2つがあるな。
とりあえずいったんキャピタル・ノットシティに戻ろう。
このゲームでは排尿もできることを思い出したのでやってみる。
終わるとキノコが生えた。
何か意味があるのでしょうか、今のところはわからない。
他のプレイヤーがかけた梯子を見かけました。
情報ではこういうシステムがあるのは知ってたけど、なるほどこういう感じか!
自分のゲーム内世界に他のプレイヤーが作ったものがあるのは何か不思議な感覚。
普段オンラインゲームやらないからそう思うだけかもしれないけど。
帰り道にもキャピタル・ノットシティ宛の落とし物が落ちてるけど、特に大きい荷物はもう無理だから放置しよう。
行きは大変だったけど、帰りは足跡もあって通れる道もわかるし、パイルや梯子も既に設置してるしでサクサク帰れる!
やってみないとわからないと思うのですが、この体験にはある種の感動がありました。
道が無い所に道を開拓したぞという喜び?みたいなものなのでしょうか。
ちょっとうまく言い表せないのですが。
キャピタル・ノットシティ付近に着くと空が明るくなってきました。
こんなに明るかったっけ?このへんって。
他の人がかけた梯子も使わせてもらいましょう。
とりあえず「いいね」押しまくる。
キャピタル・ノットシティに着いたので納品する。
10個くらい持ってきたぞ!
各施設ごとに「親密度」のパラメータがあるみたいですね。
依頼された配達をこなしていくことで「親密度」が上がり、色々な恩恵があるようです。
ここまでで「4時間53分」。
親密度が上がったからか、帽子をもらいました。
やったね!
疲れたのでプライベートルームに入ります。
今回はここまで。
(続く)