【デス・ストランディング】プレイ日記Part2 キャピタル・ノットシティ到着~焼却所に配達ミッション
前回のプレイ日記はこちら。
大統領に薬を届ける
ムービーシーンで色々とわけわからない大変なことが起こり、結果、キャピタル・ノットシティという違う場所にとばされました。
どうやら大統領が同じ敷地内にいるらしく、大統領のための薬を持ってきてくれとギレルモ・デルトロに言われました。
あと配送端末をもらいました。
マップで目的地までのルートを自由に設定したり、荷物の管理ができるようになりました。
薬を届ける途中で色々見まわる。
崩壊してるビルが立ち並んでるのが良い終末感出してる。
大統領の遺体を焼却所まで運ぶ
薬を届けに行くとムービーシーンになりました。
色々あって、大統領の遺体を焼却場まで運ぶことになりました。
めちゃ重たそうだけど大丈夫かな。。
途中で悲しげな音楽が流れてきました。
普通に良い曲です。最高。
誰かが川に梯子をかけてくれています。
とりあえず「いいね」を送りまくっておきます。
この「いいね」がどんな意味があるのかよくわかってないけど。
無事に焼却所まで着きました。
遺体を焼くとムービーシーンに入り、「BT」が沢山出てきてしまいました。
書き忘れてたけど出発前に「BB」という容器に入った赤ちゃんを渡されていまして、「BB」に接続するとセンサーで「BT」の位置を把握できるみたいです。
それを使ってとりあえずエリアを離れないといけない。
というかBTは何なのかもよくわかってない。幽霊みたいなものかな?
冷や冷やしたけど、なんとかつかまらないでBTエリアを抜けられた。
地面に自分の足跡が残り続けてるから、どのルートで来たかが一目瞭然で帰る時も便利!
無事帰ってきました。
(続く)
プレイ日記の続きはこちら。