【ジャストコーズ3】プレイ日記Part1 - 花火を楽しむ感覚で爆発を楽しむゲームなんだと思う
前置き
レッドデッドリデンプション2のストーリークリアしたので、次はデイズゴーン発売したらやろうかなあと思ってたけど、我慢できなくてジャストコーズ3を買って始めた。
ジャストコーズ3を選んだ理由は、まずマップがめちゃくちゃ広いらしいというのと、あとはレッドデッドリデンプション2が重厚濃厚なゲームすぎて若干胃もたれ気味になったので、反動でさっぱりしたゲームをやりたくなったのがある。
ジャストコーズは昨年末に4が出たらしいんだけど、まあ先に3をやる。
プレイ日記
舞台は地中海にある「メディチ」という島。
この島は「ディラベロ大佐」という独裁者に支配されているらしい。
たぶんこの独裁政権を打倒するのが目的なんだと思う。
この島は主人公「リコ・ロドリゲス」の故郷でもあるらしい。
このスクショに書いてある「DICTATOR REMOVAL SPECIALIST」をGoogle翻訳したところ「独裁者除去スペシャリスト」とのことです。
飛行機の上に乗ってロケランをぶっ放すところから始まる。
初っ端からド派手で期待どおり!
あと日本語吹き替えなのがいい!
字幕読まなくていいから、より余計なことを考えなくてよくなるから。
グラフィックは3年前くらいのゲームだけど全然綺麗だし!
戦車も操作できるし、
ヘリにも乗れるし、
機関銃も撃ちまくれる。
なんだこれ最高!
めちゃくちゃ大味でいい!
マップ見てみてみると本当にクソほど広い!
このゲームでは主人公の腕に仕込まれてる「グラップリングフック」を使っていろんなアクションができる。
例えばここから前に見える建物にフックをひっかけてスパイダーマン(どっちかというとバットマン?)みたいに移動したりできる。
こんな風に。
瞬時に空中を移動できる。
このアクションが割と気持ちいい!
この博士みたいな女の人から聞いたんだけど、どうやらこの島では無限のエネルギーを作りだすことのできる「バベリウム」という物質が採れるらしい。
そしてその物質を採れるのは地球上でこの島だけらしい。
なんだ無限のエネルギーって!
そのへんの雑さがいいね!
その物質がディラベロ大佐に独占されてる状況でヤバイからなんとかしようよ、という感じらしい。
話がとぶけどグラップリングしてる最中にパラシュートを開くという移動方法もあるよ。
オブジェクトとオブジェクトをワイヤーでつなげてくっつけたりもできる。
例えば燃料の入ったドラム缶と、でかい燃料タンクをワイヤーでつなげて衝突させると…
こうなる!
超ド派手!
たぶんこのゲームは爆発を楽しむゲームなんだと思う。
花火を楽しむ感覚で。
ウイングスーツも使える。
操作に慣れなくてチュートリアルで2回も失敗しちゃったけど。。
もちろん泳ぐこともできる。
ということで、次回も引き続き破壊工作を楽しんでいきます。
(続く)